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海外旅行と燃油サーチャージ

格安航空券の一般化により、海外の国々へ渡航する際に必要不可欠である各種航空券を代理店などに完全お任せせずに自分で探し出し、自らの手により手配するということも当たり前のようになりました。格安航空券発券を取り扱う旅行会社のサイトは星の数ほどあり、その中から自分が利用したいものを探し出さなければならないのですが、そんな中で利用者側として一番重要視してチェックするのは「値段」だと思います。

しかし、ここ数年気になるのは航空券自体の値段としては大変安価で掲示されていても、それに加算される「燃油サーチャージ料金」により、実際に支払わなければならない総額は、自分の思惑よりもずっと高値になってしまうのです。バブル崩壊以後つづく不景気の影響で、定期預金 金利 ランキングを熱心にして少しでも銀行からの利息を増やそうと考える私たちには、それは辛いところです。

航空券に加算される燃油サーチャージ料は、文字通り「燃料」に掛けられる追加料金ですから、原油の値段によって常に変化するものであり、世界中で原油の値段が高騰すれば、それに伴って航空各社のサーチャージが上乗せになることは納得できます。反対に原油の値段が安くなればサーチャージ料金もすぐに減額されるのではないかと思うのが普通です。

しかし、私たちが普段最も身近に使っているガソリンなどの燃料価格の動向と、航空機燃油サーチャージ料金の動向は、実は食い違いがあるのではないかと思えてしまうほど、その価格の動き方が予想できないのです。利用者側としては常々変わる燃油サーチャージの加算金額、そして、航空機利用代金に対して「なぜ?」という疑問を持たずにはいられないのではないかと思います。

2011年12月9日

Filed under: 海外旅行と燃油サーチャージ — sanada @ 7:47 AM
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